🔴 最新情報(現地時間午前11:15): 死傷者および構造的被害を確認
【現地時間午前11:15更新】国家災害リスク管理庁(UNGRD)は、コーヒー産地地域および西部各県で少なくとも22名の死亡と多数の負傷者を確認しました。最も大きな人的被害はペレイラ(18名死亡)とマニサレス(2名死亡)で報告されています。歴史的なマニサレス大聖堂の塔の一部倒壊やペレイラのマテカーニャ国際空港のひび割れなど、深刻な構造的被害が記録されています。統一指揮所(PMU)が捜索救助活動を指揮する中、マニサレス、キブド、ペレイラ、アルメニアの各地域空港で航空便の運航が一時見合わせとなっています。
2026年8月10日(月)午前7時34分頃(現地時間)、コロンビア西部でマグニチュード7.4の強い地震が発生しました。コロンビア地質調査所(SGC)および米国地質調査所(USGS)の公式発表によると、震源はチョコ県サン・ホセ・デル・パルマール付近で、深さは約107〜110kmと推定されています。
揺れはカリ、メデジン、マニサレス、ペレイラ、首都ボゴタを含むコロンビア全域の主要都市で広く感じられ、隣国エクアドルやベネズエラの一部でも揺れが観測されました。西部の各都市で建物の損壊や負傷者が報告されており、マニサレスでの建物の一部倒壊やペレイラのマテカーニャ国際空港での被害が含まれます。
コロンビア国家災害リスク管理庁(UNGRD)および太平洋津波警報センター(PTWC)は、震源の深さから津波の心配はないと発表しました。緊急対応部隊および防災機関は、被災地域において迅速な被害状況の調査を実施しています。
